2012-07-10 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○山花委員長代理 御異議なしと認めます。よって、吉良州司君が委員長に御当選になりました。 委員長吉良州司君に本席を譲ります。 〔吉良委員長、委員長席に着く〕
○山花委員長代理 御異議なしと認めます。よって、吉良州司君が委員長に御当選になりました。 委員長吉良州司君に本席を譲ります。 〔吉良委員長、委員長席に着く〕
○山花委員長代理 御異議なしと認めます。よって、委員長の辞任を許可することに決しました。 これより委員長の互選を行います。
○山花委員 長の権限ということですから、矯正局は、たしか組織的には法務省の長たる大臣の機関ということになるんでしょうか。大臣、法務省のトップなんですから、お約束いただきたいと思います。
ここで、山花委員長は、二つの道から一つを選ばなければならない大きな分かれ道に立たれました。 一つは、自民党を離党した人々が主導権を握る政権に参加して、自民党単独政権に終止符を打つという道であります。ただし、この道は、社会党内に多い中選挙区制維持や、比例代表のウエートがより大きい選挙制度を望む声とは異なった、小選挙区比例代表並立制の受け入れを選択することを意味したのであります。
○山花委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山花委員長 この際、去る一月十二日の議院運営委員会における理事の各会派基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事海部俊樹君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山花委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 梶山 静六君 石井 一君 石田幸四郎君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会
そういう意味で、実は当時の山花委員長が、日本の当時の軍人や非戦闘員を含めて三百万以上の犠牲があった、それから、アジア地域においては二千万になんなんとする多くの皆さんに犠牲をかけたということを言われて、そのとき二千万という数については非常に攻撃をされまして、非常に問題化したことを私は覚えているのです。
もう皆さんも御案内のとおり、世界にあの牛歩という言葉が大変有名にPRされた国会でもありましたし、当時の山花委員長以下百四十一名の辞表提出、願いといいますか騒ぎといいますか、そういう物すごい、徹夜、徹夜の、もう本当に疲労こんぱいの極に達するような国会がありまして、そのときに私のパーティーの金額の多寡が問題になりまして、本会議でも、当時の社会党の議運筆頭理事の方から、同じ議運の、与党と野党でありましたが
当時山花委員長でありますが、「山花動く。政治を変える」というポスターの図面が載っておりまして、この中に、そう明記をしてあるということでございます。 そのほか、社会党の出した運動方針あるいは消費税廃止闘争本部というのがあるのですかね、そういうところでそれぞれ検討された中にも、消費税率をアップするということは一言も出てまいりません。
そのときは村山さんは委員長じゃございませんけれども、山花委員長と公明党、民社党、社会民主連合、民主改革連合代表、それから日本新党の六党派でありますが、ここではこういうふうに言っているんですよ。
そのときに山花委員長と公明党の石田委員長は、公約というものは、すぐにできるものもありますし、中長期にやるものもあります、しかしそのお言葉は謙虚に受けとめますと言って、謙虚に、参議院の予算委員会で堂々と言っているじゃありませんか。そのことを言っているのですよ。
○国務大臣(佐藤観樹君) 当時の山花委員長からもお話しがございましたけれども、比例代表制というものと小選挙区制というものが持っている性格が違うことはもう委員御承知のとおりでございます。したがいまして、海部内閣のときには小選挙区制を中心にして補完的に比例代表を使ってそういう制度が出てきたわけであります。
先般、これは予算委員会でもお聞きしましたけれども、山花委員長の時代に韓国に行かれたですね。言葉が悪いんですけれども、韓国とは、この間訪問されて、今まではつき合いなかったけれども今度は和解をされた、こういうことでございますか。